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会社を設立したり、すでにある会社の役員変更をしたりするときにも、私たち司法書士がお役に立てますが、みなさまとお会いする機会が一番多いのは、おそらく不動産に関連するケースではないでしょうか?
例えば、新しく自宅を購入する場合などは、取引が安全に問題なく行えるように「立会」をします。
この立会は、売主が「本人」をかたる偽物(こんなことも実際にあるのです!)ではなく、また権利書などの書類が正しいもので、きちんと買主さんに所有権が移ること、また買主さんが銀行などから融資を受けていた場合、買主さんの所有権を前提にした担保の設定などが正しくおこなえるかどうかを確認して、問題なく取引できることがはっきりすれば、「問題ありません。決済(お金のやりとり)していただいてけっこうです!」と宣言するものです。
この宣言を聞いてからでないと取引は完了しません。
めでたく取引も無事に完了し、新しい家で生活を始められた後も、ご結婚されてお名前が変わった場合、あるいはローンを他の金融機関に変更(借換)したり、ローンを完済した場合も、司法書士は再び登場いたします。
また、ご本人が遺言をされるようなケース、あるいは不幸にして親御さんが亡くなって相続が発生したような場合や贈与をおこなう必要がある場合も、またまた登場します。
このように、私たち司法書士は「まちの法律家」として、みなさまの身近でお役にたてるべく、日夜努力しております。さまざまな法律上のご相談があれば、お気軽に声をかけてください。
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